Khác biệt / đặc biệt

〜にして

〜で / 〜になって 強調表現で、程度に関して驚きやすごいという気持ちがある。

N + にして

彼はカジノで大勝ちして、一晩にして大金を手にした。

木村さんは18歳にして、社長になった。

JLPT に3回目にして合格できた。

〜に言わせれば

〜の意見としては・・・ N + に言わせれば ※Nは人物が来る

偉そうに聞こえることがあるので、使用には注意が必要。

私に言わせれば、この程度でへこたれるような人は、仕事を変えたほうがいいですよ。

彼はまわりから天才と言われているが、私に言わせれば単なる努力家だ。

〜にかかっては / 〜にかかったら / 〜にかかると / 〜かかれば

〜が扱うと、全く違う結果になる 〜の影響力が強く、一般的な見込みとは全く違う結果になることを表す。

N + にかかっては / 〜にかかったら / 〜にかかると / 〜かかれば

ただの野菜炒めでも、三つ星レストランのシェフの手にかかっては、豪華な料理に見えてしまう。

営業のプロである彼にかかると、どんな商品でも売れてしまうそうだ。

1万円の安いギターでもギタリストにかかれば、高いギターを弾いているかのように錯覚してしまう。